お問い合わせ
CONTACT
まずはお気軽にお問い合わせください。
絵本カフェゆうぼくライブラリー
絵本ライブラリー&ブックカフェ「ゆうぼくライブラリー」開催

2026年9月6日、シェアトラックス宮崎台にて、絵本ライブラリー&ブックカフェ「ゆうぼくライブラリー」を開催しました。「ゆうぼくライブラリー」は、選書した100冊の絵本を親子で自由に読みながら、カフェでゆっくりくつろげるイベントです。
紙の本に触れる、親しむ機会を地域の中に増やしたいという思いから、読むだけでなく、自分の手で本をつくる「本づくりワークショップ」も行っています。シェアトラックス宮崎台のスペースをお借りしながら、定期的な開催を目指しています。

今回は新たに、助産師によるリラクゼーションの施術も行いました。親子だけでなく、大人の方だけで参加してくださり、本づくりを体験したり、施術を受けたり、それぞれの過ごし方で楽しんでいただきました。
当日は、大雨の予報で開催判断を迷うこともありましたが、開催したところ、ワークショップやリラクゼーションは、満席となるほどでした。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
〈イベントのきっかけ〉
全国で書店減少が危惧されていますが、宮前区も例外ではありません。
私たちが子どもの頃に身近にあった本屋も、気づけば少しずつなくなっていっています。
デジタル化が進んだことで、紙の本と触れる機会はどんどん減っています。
こうした中、紙の本に出会い、手に取ることのできる場所を、身近なところにつくることが大切だと考えています。
紙の本には、手触りや紙のにおい、ページをめくる感覚としての面白さがあります。
親子で同じ一冊を読み、言葉を交わす時間も、紙だからこそ生まれる体験です。
そして、読むだけでなく、自分の手で本をつくることも、その仕組みやおもしろさに気づく入口のひとつです。
ゆうぼくライブラリーは、読む、選ぶ、めくる、つくる、誰かと一緒に楽しむことを通して、親子が紙の本と自然に出会える場所を地域につくっていきたいと思っています。


〈どのような方が参加したか〉
雨足も強くなってきた午後でしたが、当日は20人ほどが来てくれました。
地域の親子連れ、本が好きな方、カフェでゆっくり本を読みたい方、ご年配の方など、年齢もさまざまでした。
子どもが絵本を読んでいるそばで大人がコーヒーを飲んだり、本づくりに夢中になったり、リラクゼーションを受けたり。同じ空間の中で、それぞれが思い思いに過ごしている場所となっていました。

〈イベントを終えて〉
参加者の方からは、「こういう取り組みをしている場所があることを知らなかった」という声もいただきました。
シェアトラックスという地域に開かれた場所をお借りすることで、本をきっかけに地域の人同士がつながっていく機会にもしていけたらと思っています。
今回、地域の方から英語の絵本をご提供いただくという、うれしい出来事もありました。
今後は、英語絵本の読み聞かせなど、新しい企画にもつなげていけたらと考えています。その際には、シェアトラックスにお住まいの皆さまにも、ぜひ気軽にご参加いただけたらうれしいです。
次回の開催日は現在調整中です。
今後の開催情報は、遊木社のホームページやSNSでお知らせします。
