社宅・寮をお探しの法人の方

社員様のお住まいにマチラボシェア(スペリアル)のシェアハウスのご活用はいかがでしょうか。
プライベートが守られる個室とコミュニティが広がる共有スペースがあり、広い視野が持てる環境を社員様に提供いたします。

社宅にシェアハウスを活用する3つのメリット

①コストカット,面倒な各種手続きが不要
敷金、礼金、仲介手数料、解約違約金、更新料や手数料など、必要以上の追加費用は発生しません。
マンスリーやホテルと比較すると割安な価格設定です。
共益費に電気、ガス、水道、ネット代が含まれているので、面倒な開通手続きも不要です。

②プライベートとワークスペースを確保した空間
専有部は全室個室となっております。
現在募集中のシェアトラックス宮崎台の場合は共用部には広々リビングダイニングに加えて、コワーキングルームやミーティングルーム完備し、リモートワークに対応できる環境がととのっています。
また、仕事以外の時間に入居者と交流できる共有スペースが充実しており、新しい環境でも充実したプライベートを過ごせる場を提供いたします。

地方から単身での入居者も安心
物件によってはベッド、照明、収納などの家具が付いております。
現在募集中のシェアトラックス宮崎台では、脚付きマットレス、冷蔵庫、机椅子、収納、カーテン等、生活に必要な家具家電が付いております。
共有スペースのキッチンにも鍋や食器類、キッチン道具や家電が揃っているので、大掛かりな引っ越しの必要がなく、退去時も荷物の処理が少なくて済みます。

④他業種・多世代の入居者との交流で広い視野を持てる環境
会社以外の居場所があることで、社員様が日常を共有する体験を通して視野を広げる価値観をはぐくむ機会を提供いたします。
シェアハウスには多種多様な人が住んでいるので、住民同士、性別・年代・国籍を超えてさまざまな話をできることで、まったく知らない分野の話を聞けたり、新しい人脈を築けたりと、これまでにない発見ができることも。

一般賃貸との比較

初期費用の比較 ※賃料60,000円/月の場合

比較項目シェアハウス一般賃貸
敷金0円60,000円
礼金0円60,000円
仲介手数料0円60,000円
契約金(保証会社費用)10,000円60,000円
契約金(退去時清掃費・事務手数料)35,000円40,000円
家具家電0円200,000円
合計45,000円480,000円
※一般賃貸の費用は物件によってことなりますのであくまで目安になります。

シェアハウスは初期費用が約40万円以上もお得になります。

毎月の費用の比較 ※賃料60,000円/月の場合

比較項目シェアハウス一般賃貸
家賃60,000円60,000円
電気代0円5,000円
水道代0円2,500円
ガス代0円3,500円
消耗品・備品0円3,000円
インターネット0円5,000円
共益費15,000円3,000円
合計75,000円82,000円
※一般賃貸の費用は物件によってことなりますのであくまで目安になります。

シェアハウスは毎月の費用が約7,000円/年間84,000円もお得になります。

メリットの比較

比較項目シェアハウス一般住宅
契約の負担◎少ない
インフラの契約不要!
外国人の入居も可能(面談あり)
×多い
各インフラ契約必要、立会も必須
外国人入居不可の物件もあり
アフターサポート◎良い
運営スタッフ、コミュニティマネージャーのサポート
△普通
サポートが手厚い所は管理費が高額
借主(法人様)負担の場合もある
コスト◎割安
初期費用が抑えられ、入居後も共益費に水道光熱費やネット代が含まれていてお得。
×割高
初期費用がシェアハウスの約7倍以上。
ランニングコストも割高傾向

会社側のメリット◎あり
住まいの提供以外にも、社外交流の機会を提供することができる。
△普通
普通の住まいとしての福利厚生にとどまる

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